SUBTERRANEAN MOVEMENT / ENTHRAL
出身国不明のブラック・メタル・バンドの'03年リリースのアルバム。DsがVoを兼ねている編成。鋭いギター・リフによるアグレッシヴなサウンド。Dsのブラストビートが凄まじいです。他の音もかちっとしたサウンドで、テクニカルな面もある感じ。ブルータル・デスっぽくもある。Voは邪悪そうに叫んでます。サタニックで悪そうな雰囲気がストレートに伝わってくる。そんなところはしっかりとブラック・メタル。たまに聴くとこういうのは刺激的でいいのですが、そんなに個性的ではないかな。でも単純にかっこよければそれでいいのかも。(純生)
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SYSTEMATIC TERROR DECIMATION / ABSOLUTE DEFILANCE
インドネシアのブルータル・デス・メタル・バンドの'01年リリースのアルバム。普通にアメリカあたりのバンドかと思ってました。メンバーのルックスはやっぱり東洋人。適度にテクニカルで、かちっとしたサウンドです。DEFILEDをずっとストレートにした感じ。なので、素直にかっこいい音像で、私は好きかな。ただ、曲に個性はそんなにないんですよね。バンドとしての個性もそんなにないかな。曲は2分弱とか、3分弱とか、短い曲が多いです。(純生)
THE SHEPHERD AND THE HOUNDS OF HELL / OBTAINED ENSLAVEMENT
ノルウェーのブラック・メタル・バンドの4th。リリース年不明。NAPALMレーベルから。私は初めて聴きますが、3rdまではKey奏者がいて、ずっとメロディアスだったみたいですね。本作は疾走ブラック・メタルでしょうか。かっこいいまでに突っ走りまくってます。まあ、途中少しスピードを落として、緩急を付けつつ、メロディアスなフレーズも飛び出してはきますが。まあ、かっこいいけど、個性はあまり感じられないかな。ブラック・メタルらしい暗さはまるでないし。からっと明るい!とまでいかないけど。疾走していても、陰鬱な部分はあってほしい。ここのVoはGORGOROTHでも歌っている人みたいです。(純生)
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