THE ORIGIN OF THE FECES / TYPE
O NEGATIVE

TYPE O NEGATIVEというのは、私にとってはちょっと遠い距離にいるゴシック・バンドです。ゴシック・メタルとは違うんですよね。サウンドは似ていても。ファン層も違う。ゴス・ファンがメインで聴いているのでしょうか。さて、これは'92年にリリースされたのをジャケットを差し替えて'94年に再発されたライヴ・アルバムです。疑似ライヴのようですが。だらだらした非常に好みな部分もあるけど、パンキッシュなゴス部分が非常に強いです。いわゆるゴシック・メタルの美しいメロディみたいなものはここには存在しない。なので、いまいちかな。やっぱりTYPE
Oは出が違うのだし、ゴシック・メタル・バンドと一緒にしちゃいけないんです。Jimi
Hendrixの"Hey Joe"を"Hey
Pete"と替えて歌ってます。叫ぶ歌い方と低音でダンディに歌う…という歌いわけいいです。かっこいい。また再発盤にはボーナス・トラックとしてBLACK
SABBATHの"Paranoid"のカヴァーが収録されています。これが凄いです。テンポいいキャッチーな感じもするオリジナルをぶち壊して、超ドゥームなアレンジでやっています。最初聴いたときは、全然分かりませんでした; http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/1580/Discography.html (純生)
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COLDLAND / UNPURE

NAPLAMレーベルだったので、中古で拾ってきました。'96年リリース。4人組のデス・メタル・バンドです。普通のデス・メタルという感じで、個性なしで、特に面白くもなし。疾走する曲もあるし、だらだらしている曲もあります。 (純生)
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WAGES OF SIN / ARCH ENEMY
女性ヴォーカリストを迎えて話題となっているバンドの'01年発表、スタジオ・アルバムとしては4枚目のアルバム。スェーデン出身、Vo、G×2、B、Drからなる5人組。音楽性はヴォーカルがデス声の正統的なHMとでも言えばイイのでしょうか。リフ(スラッシーな部分もあり)主体で劇的な展開の曲に、美しいツイン・リード、メロディアスなギター・ソロ、そしてデス声がのる…と基本的には1stの頃から変わっていないんですが、アルバムを経るにつれて曲の激しさは減退していると思います。個人的には、1stの頃からヴォーカルがあまりにも没個性的に思えて、イマイチのめり込めなかったんですが、今回、ヴォーカルが話題の女性ヴォーカリスト、Angela
Gossowに変わったという事で期待していました…が、あんまり変わりばえしないなあーというのが本音です。少しは良くなったとは思いますが、相変わらずヴォーカルは面白味に欠けると感じるのは私だけ?
あと曲自体は、まあ思いっきり好みではあるんですが、ちょっとあざといというか、わざとらしいというか、狙いすぎというか…思わず吹き出してしまうほど(笑)の曲構成になってるような気がします。何もそこまで…というくらい…(笑)。ここぞ!とばかりにブレイクし、間をおいてギターソロが入るとか、ここからテンポ・アップしないでどうする!というところでやっぱり楽器陣が一斉に速くなるとか…。日本向けにアルバム作っているのでしょうか?(笑)
CHILDREN OF BODOMじゃないんだから(笑)。まあ、それでも(それだから?)両バンドとも好きなんですけどね(笑)。個人的にはヴォーカルがもっと良くなれば(私好みになれば?)、もっとのめり込めるんですけどねえー。その点ではCHILDREN
OF BODOMの方が私には合ってるみたいです。Michael AmottにはARCH
ENEMYよりSPIRITUAL BEGGARDSの方に力を入れて欲しいなあー。 (すらっしゃあ)
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TOTENTANZ / DANSE MACABRE

'98年にMASCOTレーベルからリリースされたベルギー出身のゴシック・メタル・バンドの1st。ANCIENT
RITESのメンバーのプロジェクトです。このアルバムにSEPTIC
FLESHのメンバーがゲスト参加しているのは知っていたのですが、あまり面白くなさそう?という予感がして、なかなか買えなかったのですが、めでたく中古で拾えてきました。普通のデス・メタルかなーとか思っていたら、とっても面白いゴシック・メタルだったのです!
もうなんでもありみたいな感じ。ROTTING CHRISTのメンバーもゲスト参加してます。バンドは2人のプロジェクトのようですが。オープニングの"Dust
Off Centuries"はいきなりヴァイオリンが鳴って、トラッド調の曲なんです。これは踊れます。そしてタイトル・トラックはスピーディーな楽曲。でも、のりのりなんです。Danse
danse danse macabre!と連呼しちゃってます。DANSE MACABREのテーマ曲として、私の心の中では定着してしまいました(笑)。3曲目"Death
In Midsummer"は二重、三重ものシンセが非常に美しいメロディを奏でています。とても上品なゴシック・メタルな曲。"Jester's
Farewell"はイントロで男性合唱隊が入ります。"Decline Of Romanticism"はヴァイオリン入りのしっとりとした曲。そこにアルト声の女性Voが入ってきます。http://www.dma.be/p/ar/danse/ (純生)
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THE LAST ONE FOR LIFE / ETERNAL TEARS
OF SORROW

フィンランドのメロデス/ゴシック・メタル・バンドの4thからの2曲入り先行シングル。SPINEFARMレーベルから、'01年のリリース。このバンド2ndではメロデスでしたが、3rd『CHAOTIC
BEAUTY』ではゴシック・メタルな要素も加わりました。さて新曲はもろにゴシック・メタルです。きらきら感じのメロディがとても上品です。なんとなく『PROJECTOR』でのDARK
TRANQUILLITYっぽさもあります。普通声とデス声を歌いわけてます。もう1曲はPARADISE
LOSTの"As I Die"のカヴァーです。アレンジにさほど工夫はありませんけど、今風により上品なサウンドになって名曲が蘇った感じがします。選曲が素晴らしいです。 http://www.eternaltears.net/ (純生)
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