REIGN, SIEGFRIED, ARGUMENT SOUL '04.04.10 吉祥寺クレシェンド
 ライヴハウスに入るともう2番目のARGUMENT SOULが始まってました。名古屋のバンドで、以前にも見たことあったかも。Voの声質がちょっとBruce Dickinsonっぽくて、それとツイン・ギターなので、MAIDENっぽいかな。FATES WARNINGっぽくもあり。ちょっと誉めすぎか; でも楽曲はわりと普通にヘヴィ・メタル。パワー・メタル。もっと、ツイン・ギターが印象的になったりだとか、印象的な曲があるといいけど。じゃないので、正直、私の趣味ではありません。Vo、とても前向きに爽やかなMC。いい人そうだー。とても好印象です。私には眩しいけど。
 SIEGFRIEDを見るのは久しぶり。女性Vo擁する、Tony Martin時代のSABBATHタイプのバンド。楽曲がいいです。てゆうか、私が馴染んでいるというのもあるけど。曲名まで確認してないけど、このドラマティックな展開は、SABBATHのカヴァーだっけ?といつも思ってしまう、オリジナルの曲とかも、あったりして。今回は、ベースの音が大きく聞こえて、ベースの音いいなーと、聞き入ってました。それに合わせて、ドラムはほんとCozy Powellそっくりです。プレイも、叩く仕草も、出す音も。固くて、きれのいい、いい音出してました。見入ってました。もっとギター・リフが力強いといいのだけど。とはいつも思うこと。あと、この日はKey奏者が、Keyを首から下げていて、恥ずかしそうに前に出てきて、Keyを弾いてました。音的にはなんか、おもちゃのKeyみたいな、安っぽい音みたいでした。目立っていたけど。たまにはいいかもしれないけど、重量感あるサウンドのバンドなので、ちゃらちゃら動くよりも、どしーんと構えて存在感を出してくれれば、それでいいかも。その方が絵になるかも。あとは新曲もやっていたかな? 私が知らない曲なだけかな?
 大阪の女性Vo擁するドゥーム・メタル・バンドREIGNです。衝撃の東京デビュー?から半年ぶりです。Voのおねいさんは相変わらずパワフル。嬉しくなっちゃうぐらいに。ステージで暴れまくった後は、脱力系のMCで失笑させてくれるのが、素晴らしいです。あの爆発している頭は地毛だそうです。自虐的に「サモアン」と言ってました; 「二日酔いの朝に聴くといい感じの曲」っていう曲紹介もいいですね。Dsのおねいさんは、ずっと笑顔で叩いてます。いいですねー。それにしても、だらだらしたサウンドはいいですね。でも演奏はかちっとしているのですよ。私はゴシック・メタルも好きだけども、ドゥームも好きなんですね。近年はドゥームのライヴ見てないから、なおさら覚醒してしまったような。ライヴ中はいい気分で、だらだらとお酒呑めましたよ。呑み足りなかったぐらい。また、そのうち東京に来てほしいです。
 「純生さん、来てくれはったー」なんて、嬉しそうに関西弁でおねいさんに言われると、それだけで「行ってよかった!」と思う(笑)。   (純生)